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Xbox E3 ブリーフィングは怒涛の50タイトル以上が紹介、次世代Xboxにも言及

 マイクロソフトがXbox E3 エディアブリーフィングを開催、52タイトルが紹介され、18タイトルがXbox独占、15タイトルがワールドプレミア(初披露)タイトルでした。
 100分の発表会の中、2分に1タイトルというペースで、息つく暇もない怒涛のタイトルラッシュです。

 紹介されたタイトルも『Halo Infinite』、『Forza Horizon 4』、『Gears 5』というファーストパーティの主要タイトルがそろい踏み、サードパーティでは『隻狼 SHADOWS DIE TWICE』や『Devil May Cry 5』、『JUMP FORCE』と国産タイトルの新作が数多く発表されています。

 また次世代Xboxの存在に初めて言及され、Playground GamesやNinja Theoryなど5スタジオが新たにマイクロソフトスタジオ傘下になるなど、これからもXboxのゲーム事業がより充実して展開されることが確認できました。



 情報元:Xbox Wire

 発表会はまず『Halo Infinite』の映像でスタート、『Halo Infinite』はHaloサーガの新章で、新たなゲームエンジン「Slipspace Engine」が利用されています。



 映像の後に登壇したXbox事業責任者フィル・スペンサー氏はゲームコミュニティの重要性を強調、発表会で50以上のタイトルが紹介されると明かしています。
 そしてスペンサー氏の言葉通り、ここから立て続けに新作が映像で紹介されます。

 まずは『オリとくらやみのもり』の続編となる2019年発売の『Ori and the Will of the Wisps』、フロムソフトウェア開発の和風アクション『隻狼 SHADOWS DIE TWICE』、『Fallout』シリーズ最新作でウェストバージニアが舞台の『Fallout 76』です。
 『隻狼 SHADOWS DIE TWICE』はフロムソフトウェアとActivisionの共同開発で、戦国時代末期の日本を舞台に和風を再解釈したアクションアドベンチャーです。



 『Fallout 76』ではベセスダソフトワークスのトッド・ハワード氏が登壇。
 『Fallout 76』がこれまでのシリーズのプリクエル(前日譚)になること、『Fallout 4』の4倍、シリーズ最大の世界になることが明らかにされています。

 再び映像ラッシュに戻って、『ライフイズストレンジ』と同じ世界の10歳の少年を描いた『The Awesome Adventures of Captain Spirit』、クラウドベースのマルチプレイ「Wrecking Zone」が登場する『Crackdown 3(ライオットアクト3)』、『NieR: Automata Become as Gods Edition』、そして2019年2月22日の発売が決定した『Metro Exodus』が次々と紹介されました。

 『NieR: Automata Become as Gods Edition』は異星人に侵略された地球を奪還すべく、アンドロイド兵士2Bらが戦うアクションRPG『NieR:Automata』のゲーム本編とダウンロードコンテンツのセットで、6月26日に発売されます。
 国内でも予約購入が開始されていて、価格は8424円です。





 続いて「アナと雪の女王」が登場することが明らかになった『キングダムハーツIII』、『Sea of Thieves』の大型アップデート「Cursed Sails」と「Forsaken Shores」、『バトルフィールドV』、そして10月2日発売として『Forza Horizon 4』が発表されました。



 『Forza Horizon 4』はオープンワールドなカーレースゲーム『Forza Horizon』シリーズの最新作で、今回はイギリスが舞台となっています。
 特に進化したのが季節の移り変わりで、同じエリアでも春夏秋冬でまったく異なるレースが展開できます。またシェアオープンワールドで、1つのワールドをプレイヤーたちが疾走します。



 ここでフィル・スペンサー氏が登壇し、ファーストパーティであるマイクロソフトスタジオ傘下に新たなスタジオが加わったことが発表されました。
 米サンタモニカに新たに設立されたThe Initiative、『State of Decay』シリーズを手がけるUndead Labs、『Forza Horizon』シリーズを手がけるPlayground Games、『Hellblade: Senua's Sacrifice』を開発したNinja Theory、『We Happy Few』を開発中のCompulsion Gamesです。
 Playground Gamesは新たなオープンワールドゲームを開発中であると明らかにされています。

 次々に発表される5スタジオの設立・買収は、「まだあるのか」という驚きで迎えられました。
 このところファーストパーティタイトルは中止や大幅延期が相次いでいて、スタジオ買収で巻き返そうという意気込みが感じられます。



 Compulsion Gamesの買収発表からそのまま『We Happy Few』が紹介、8月10日発売が決定しています。
 続いて新マップ「Sanhow」が2018年夏、新モード「War Mode」が2018年冬にリリースされる『PlayerUnkonwn's Battlegrounds』、Xbox 360でリリースされた『テイルズオブヴェスペリア』のHDリマスター版『テイルズオブヴェスペリア REMASTER』、ワシントンを舞台にした『ディビジョン2』が紹介されました。





 お次はXbox ゲームパスの紹介です。
 『Fallout 4』、『The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited』、『ディビジョン』が今日からラインナップに追加、『Halo: The Master Chief Collection』が今年後半に追加予定のほか、今後のファーストパーティタイトルは発売と同時にXbox ゲームパスに登場します。
 またダウンロードゲームが素早くプレイできるFastStart機能が紹介されています。FastStartはプレイに必要なデータから優先してダウンロードする機能で、プレイまでの時間が2倍速くなります。

 いまやXboxゲームパスはラインナップが100タイトルを超え、ファーストパーティタイトルは発売日同日に追加されるなど、Xboxの重要なサービスになっています。それだけに日本でのサービス展開が強く望まれます。

 再びゲーム紹介に戻って、ID@Xboxゲームのラッシュ映像、『Shadow of the Tomb Raider』、スケートボードゲーム『Session』、MMORPGでベータが2018年秋に開始される『Black Desert(黒い砂漠)』、10年ぶりのナンバリングタイトルとなる『Devil May Cry 5』、『Cuphead』のダウンロードコンテンツで新キャラが追加される「The Delicious Last Course」、小さな狐が冒険する『Tunic』が発表されています。



 『Devil May Cry 5』では、主人公ネロによる剣と銃によるハイスピードでスタイリッシュなアクションが繰り広げられています。
 開発は『バイオハザード7 レジデントイービル』と同じゲームエンジンRE ENGINEを採用、60fpsでのアクションが実現しています。
 ステージにはシリーズでディレクターを務めてきた伊津野英昭氏が登壇、今回の発表会で唯一登壇した日本人です。



 『Tunic』の紹介後にフィル・スペンサー氏が登場、以降のタイトルはすべてワールドプレミア(初披露)だと発言。その筆頭として「ドラゴンボール」や「ONE PIECE」、「NARUTO -ナルト-」といった「週刊少年ジャンプ」の人気キャラクターによる対戦アクションゲーム『JUMP FORCE』が披露されています。
 ジャンプキャラクターはアメリカでも人気で、NARUTO、ルフィ、孫悟空、ルークとキャラクターが登場するたびに会場が大きく盛り上がっていました。



 続いて『ダイイングライト2』のゲームプレイが披露、「現代の暗黒時代」をテーマに文明が崩壊したポストアポカリプスな世界観で、プレイヤーの決断が派閥の勢力図や住民たちの生活に大きな影響を及ぼします。



 『Battletoad』、『Just Cause 4』が立て続けに紹介、そして『Gears of War』シリーズとしてスマートフォン向けの『Gears Pop!』、PC向けシミュレーションゲーム『Gears Tactics』、そして2019年発売としてナンバリング最新作『Gears 5』が発表されています。



 最後にフィル・スペンサー氏が登壇、マイクロソフトではマイクロソフト AIやゲーム機クオリティのゲームストリーミングサービスといった新サービスが開発中であると発表。
 そしてXbox One Xと同じチームが、次世代Xboxを開発中だと明らかにしています。
 噂はいろいろあるものの、次世代Xboxの存在が明かされたのは今回が初めてであり、次世代でもゲーム事業を継続するというマイクロソフトの意志の表れでもあります。



 時間的にも内容的にも、フィル・スペンサー氏のプレゼンで終わるかに見えた発表会ですが、突然会場全体がハッキングを受ける…という演出で、最後に『Cyberpunk 2077』が紹介されました。
 『Cyberpunk 2077』はサイバーパンクな未来都市ナイトシティを舞台にしたオープンワールドRPGで、『ウィッチャー』シリーズを手がけるCD Projekt REDの新作です。

コメント

各メーカーのカンファレンス見てますが
MS以外は本当に酷いものですね(^-^;

|   | EMAIL | URL | 2018/06/12 06:37 AM | wCDP/1ds |

ギアーズ5はケイトが主人公なのかな。マーカスはそんなに変わってないけど、ケイト含めみんな老けたな、というか大人になったなw

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 07:10 AM | QbRAfD0k |

TOV完全版来た! XBOX大勝利!

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 07:18 AM | gGX6RdO2 |

ニーアの完全版は北米が5000円、日本が8424円
北米で買って日本で落とし直ししましょう

|   | EMAIL | URL | 2018/06/12 07:26 AM | 6fJc3JgQ |

>うおーかっけええええ!!!!午後2:14 · 2018年6月11日

>さすがにテンション上がりまくり!!!午後2:29 · 2018年6月11日

>フォールアウトやってみてーなー(´・∀・`) 午後3:38 · 2018年6月11日

>これはマジで震えた!!!!午後4:10 · 2018年6月11日

>PUBGキターーーーーー!!!!!!!!!午後4:31 · 2018年6月11日

>ダンテ見たときに思わずおおっ!?って声出たw午後4:49 · 2018年6月11日

仕事しろ無能特派員

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 07:40 AM | DenzT0vE |

まとめお疲れ様です。読みやすくて助かります。

楽しみなソフトも多いけど、日本で発売されか不安という複雑な気分です。
まずは、ゲームパスの日本サービス開始からですかね

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 08:25 AM | CMm7HfVg |

すばらしいカンファレンスでしたね(^-^)
ただ、メタルウルフカオス、テイルズは互換できてほしかったというのが正直な感想でした★
とは言うものの、マイクロソフトはプレイヤーの要望をキチンとフィードバックしてくれているなと思いました(^^)

| しかしかかし | EMAIL | URL | 2018/06/12 08:51 AM | Tfd99xWo |

Haloがどんな内容になるのか気になる。
FPSのスタンダードを築いたシリーズだけど、今の市場はオーバーウォッチやPUBGの流行からもわかるようにプレーヤーの好みが大分変化してますからね。
ナンバリングではなくてinfiniteという題名をつけたことからも、ゲーム内容や収益モデルを大きく変化させる気なんじゃないかと思ったりします

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 09:52 AM | nHv4./B6 |

ゲームパスを早く日本で展開して欲しい!

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 10:01 AM | NHkYK/1g |

とにかく自社を固めていく姿が見れて良かったです!嬉しい!

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:20 AM | UYgjj1yY |

バトルトードで生きていける!

| c | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:25 AM | L2cd34PM |

HALO新作は具体的な情報はまだないけどひょっとしてHALOまるごと一つ再現したオープンワールドかな
アート面が旧シリーズよりなことも個人的に好感

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:46 AM | etuhBuH2 |

Forza Horizon 4 は結局イギリスが舞台か・・・。
一部で噂されてた日本が舞台説に期待していたから、
正直チョッピリ残念だな。

まあ仮に日本が舞台になっても
「東京のすぐ横に富士山」「北関東感丸出しの峠」
「妙に暗い首都高」「意味不明な看板や店名」
など日本人にとっては???な再現度になるだろうから、
夢は夢のまま覚めないほうがいいか!!

| MU | EMAIL | URL | 2018/06/12 05:08 PM | nmlDuT76 |

勿論ネット環境はあるが、オンライン専用ゲームは勘弁して欲しい。

キャンペーンモード・シングルプレイモード専用ゲームと、オンラインモード専用ゲームとでは、どっちの方がコストが掛かるのかい?

まあ、シングルプレイでのAIなんて、バカかやたら賢いかのどっちかだもんな?

| | EMAIL | URL | 2018/06/12 07:56 PM | rvnTo7sU |

ファーストはどれも楽しみだなあ。
クラックダウン3も発売日が決まってよかった。

| マースカ | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:24 PM | v8suldYY |

一部FPS/TPSやレースが独占だが

過去作の移植とマルチばかり

| だめだこりゃ | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:27 PM | DWpa139. |

スルーされてて全然話題にならないけどキツネが気になるw

| もけ | EMAIL | URL | 2018/06/12 11:40 PM | DggpcTYg |

次世代ハード開発中ということはoneから切り上げて早々に移行する可能性もあるのかな?
日本の場合そっちのほうが勝算ありそうだけど、どのみちoneの失敗を覆すプラスαがないと国内じゃ売れなそう

とりあえずもっと新規タイトルの独占ゲー出してほしい。続編ものとか移植とかじゃなくて

| シゲ | EMAIL | URL | 2018/06/13 12:52 AM | rT/sFYBk |

OneX出て半年ちょいで次世代ハード開発中って言われるの複雑だな

|   | EMAIL | URL | 2018/06/13 01:53 AM | HHfc25bo |

スケイルバウンド復活なかったかー…
個人的には残念!

| 押上 | EMAIL | URL | 2018/06/13 09:46 AM | iGYwd7BE |

あーだめだ
独占ものが全然面白そうに見えないわ

まだマルチの方がよさげ

| ななっしー | EMAIL | URL | 2018/06/13 11:31 PM | oiS4d4sI |

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