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ゲームメーカー規模比較(2004年5月25日調査)
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日本市場の低迷と海外市場の成長という構図は2004年になっても変わらず、日本のゲームメーカーは海外市場も含めたワールドワイドでの戦略、タイトル作りを必要とされています。
また日本では2003年から徐々に海外ゲームの国内発売が増え始め、今後エレクトロニック・アーツなどは本格的に日本市場へ参入してくると見られています。
そこで2003年7月に引き続いて、ゲームメーカーの規模を売上高で比較しました。
前回調査と比べると、国内メーカーではスクウェア・エニックスが売上げを伸ばし、カプコンが売上げを減らしたために大きな差ができています(前回は国内ソフトメーカーでは同額で4位)。
海外メーカーではElectronic Artsが売上げを伸ばし、ハードメーカーであるマイクロソフトを追い抜いています。また昨年はVU Games、Atari、Activisionがほぼ横並びでしたが、VU GamesとAtariが大きく売上げを落とし、一方でGTAシリーズが好調なTake-Twoが3社を追い抜いています。
なお2003年7月調査のデータも確認することができます。
| 会社名 | 売上高 | 営業利益 | 従業員数 |
| SCE | 7802 | 676 | 2000 |
| 任天堂 | 5037 | 1002 | 3015 |
| Electronic Arts | 3308 | 868 | 4000 |
| マイクロソフト(※2、3) | 3150 | --- | --- |
| コナミ | 2734 | 407 | 4393 |
| セガ | 1912 | 145 | 3672 |
| ナムコ | 1726 | 154 | 3782 |
| Take-Two Interactive | 1154 | 182 | 1226 |
| Activision | 1059 | --- | 1214 |
| タイトー | 830 | 58 | 1124 |
| Vivendi Universal Games | 773 | 272▼ | --- |
| Atari(※2) | 685 | 69 | 564 |
| スクウェア・エニックス | 632 | 194 | 1324 |
| Ubi Soft | 613 | 42 | 1990 |
| カプコン | 527 | 140 | 1207 |
| Eidos Interactive | 276 | 17 | 536 |
| コーエー | 277 | 105 | 777 |
| アトラス | 172 | 19 | 323 |
| Acclaim Entertainment(※2) | 158 | --- | 512 |
| ハドソン | 132 | 14 | 554 |
| テクモ | 121 | 26 | 379 |
| Midway Games | 103 | 130▼ | 550 |
▼は赤字(損益)を表します
※1 表に記載されている売上高、営業利益、従業員数は連結(子会社や関連会社を含む)の数値です
※2 決算期の違いや年度末決算未発表などのため、直近4四半期の合計となっています
※3 表に記載されているのはXbox事業部が含まれるホーム&エンターテイメント部門の売上高です。ホーム&エンターテイメント部門にはXboxのほか、PCゲームやTV事業が含まれています。
※4 単位は億円、海外企業の売上高は円換算です
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