東京ゲームショウ出展タイトルではもっとも異色なXbox ビデオチャットですが、会場では2台のXboxが並べられ、ビデオチャットを体験することができました。
といってもブースはつねに騒音に包まれているため、会話を体験というより、画面に表示させるイラスト(ポップアップ)やエフェクト、コントローラを振動させるシェイク機能などの体感がメインでした。
ビデオチャットだけならPCでもできますが、ポップアップやエフェクトはそれ単体で面白く、会話を盛り上げるための小道具になると思います。
たとえば、モザイクエフェクトを使用すれば、元の顔はまったくわからなくなります。
また試遊では2人だけでしたが、最大5人とのビデオチャットが可能です。
ただ、やはり誰とビデオチャットするのか、という部分がいちばんのネックです。モザイクがあるとはいえ、見ず知らずの相手とのビデオチャットは大きな抵抗があるでしょう。
オーソドックスな使用法としては、実際に会ったことのある友人や家族、恋人が使うということになるでしょうか。
あとは1800円と低価格であることを利用して、(いい意味で)くだらないことに使うことができるかもしれません(世界初のインターネットによるリアルタイム中継はコーヒーメーカーの残量表示でしたし)。
マイクロソフト自身がユーザに楽しみ方を提案してほしいという姿勢なので、オリジナルアイデア募集といった、積極的にユーザが提案してくれる下地作りが必要でしょう。
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